- 最近YouTubeでオーディブルのCMをよく見るんだけど、具体的にどんなところがいいの?
- 本を耳で聴けるAmazonのオーディブルを利用しようと思ってるんだけど、どんなメリットやデメリットがあるの?
- 実際にオーディブルを利用している人から良い点と悪い点を本音で聞きたい!
Audible(オーディブル)は、音声コンテンツ化された書籍を耳で楽しめるとても便利なサービスです。
しかし、オーディブルにはメリットとデメリットがあり、サービスが合う人と合わない人がいます。
そこでこの記事では、オーディブルのメリットとデメリットを、500時間以上利用している筆者が詳しく解説します。
この記事を読めば、オーディブルが本当に自分に合ったサービスなのかを見極められるでしょう。
ちなみに、オーディブルは初めて利用する場合、以下の画像のように30日間の無料体験を利用できます。

無料体験期間中に解約すれば、料金は一切かかりません。
30日は無料で利用できるなら、人の意見を参考にするよりも自分で試してみた方が早いかも
上記のように感じる人は、ぜひ下記の公式サイトから気軽に試してみてください。
無料体験を試す前に、オーディブルを実際に使っている筆者のリアルな感想を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。

Audible(オーディブル)のメリット15選【ここが素晴らしい!】
まずは、筆者が実際に500時間以上利用して感じたオーディブルのメリットを解説します。
①好みの再生速度に調節できる
オーディブルのアプリでは以下の画像のように、再生速度を0.05刻みで0.5倍速~3.5倍速まで調整できます。

再生速度を上げると、1冊の本を聴き終わる時間が短くなり、より多くの楽しめるようになるでしょう。
また、再生速度を下げ、聴き慣れない外国語の本を聴きやすくするという使い方もできます。
自分の好きなスピードで本を読めるのは、紙の本にはないオーディブルならではのメリットです。
オーディブルで作品を聴くのに最適な再生速度を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
②オフライン再生ができる
オーディブルアプリのオーディオブック再生方法は、ストリーミング再生とオフライン再生の2種類があります。違いは以下の通りです。
- ストリーミング再生:デバイスにオーディオブックをダウンロードしない
- オフライン再生:デバイスにオーディオブックをダウンロードする
※デバイスとは、スマートフォンやタブレット、スマートウォッチのこと。
オーディブルでストリーミング再生をする場合、オーディオブックをデバイスにダウンロードしない代わりに、インターネットへの接続が必須です。
Wi-Fiに接続せずにストリーミング再生を続けていると、月間のデータ容量をオーバーし通信制限がかかってしまう可能性があります。
かおす通信制限がかかると、通信速度が遅くなってしまい不便です。
しかし、事前にオーディオブックをデバイスにダウンロードしておけば、インターネットにつながっていないオフライン状態でも再生できます。
オフライン再生なら、データ容量を気にせずに通勤中や散歩中でもオーディブルを楽しめます。


散歩中にオーディブルを利用したい筆者にとっては、このオフライン再生機能はとてもありがたいです。
オーディブルで作品をダウンロードしてオフライン再生する方法を詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
③目が疲れない
紙の本や電子書籍を読む場合、実際に文字を目で追う必要がありますよね。
しかし、オーディオブックは音声コンテンツなので、文字を見なくても耳から本の内容が入ってきます。
筆者はWebライターとブログ運営の仕事をしているので、1日最低でも6時間以上はパソコンの画面を眺めなければいけません。
なので、目がかなり疲れてしまいます。仕事で目を酷使しているので、娯楽にはなるべく目を使いたくありません。
オーディブルは疲れた目を休ませながら読書ができるので、筆者のように日頃からパソコンをよく使う人にはオススメの娯楽と言えます。
目の負担を減らして本を読めるのは、紙の本や電子書籍にはないオーディブルならではのメリットです。
④ながら読書ができる
オーディブルは耳から本を聴けるので、文字を目で追ったりページをめくったりする必要はありません。
なので、ながら読書ができます。筆者がよくオーディブルでながら読書をする場面は以下の通りです。
- 散歩
- 料理
- 食事
- 皿洗い
- 洗濯物干し
- 歯磨き
- ストレッチ
上記のような頭を使わずに機械的に行えることは、オーディブルとの相性が抜群です。
筆者は家で働いているので利用しませんが、通学・通勤中や車の運転中にもぴったりです。
退屈な時間を楽しい読書時間に変えられるのは、オーディブルの大きなメリットと言えます。
筆者がオーディブルをよく聞く場面を詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
⑤取り扱っている作品のジャンルが豊富
オーディブルは取り扱っている作品のジャンルが豊富です。具体的には、以下の20ジャンルを取り扱っています。
- ビジネス・キャリア
- 自己啓発・人間関係
- 資産・ファイナンス
- 政治学・社会科学
- 文学・フィクション
- ミステリー・サスペンス
- SF・ファンタジー
- エンタメ・カルチャー
- コメディー・落語
- ライトノベル
- キッズ
- 教育・学習
- 歴史
- 科学・テクノロジー
- ヘルスケア
- 暮らし・実用
- スポーツ・アウトドア
- 宗教・スピリチュアル
- ノンフィクション・エッセイ
- 旅行・観光
本を耳から聴けるオーディオブックサービスの中には、「kikubon」や「青空朗読」など無料で利用できるものもあります。


しかし、無料のサービスは昔の小説や童話など、特定ジャンルの作品しか聴けないことがほとんどです。



無料のサービスはジャンルが乏しいので、聴きたい本がすぐになくなってしまいます。
オーディブルは20ジャンルもの作品を取り扱っているので、聴きたい作品がどんどん出てきて飽きることなく楽しめます。
⑥朗読の質が高い
オーディブルはプロの声優や俳優が数多くの作品のナレーションを担当しており、質の高い朗読を楽しめます。
実際にオーディブルで起用されている人気声優・俳優と担当作品の例は以下の通りです。
| 人気声優・俳優 | 担当作品 |
|---|---|
| 木村 良平 | 『六人の嘘つきな大学生』 (著者:朝倉 秋成) |
| 神谷 浩史 | 『化物語 上』 (著者:西尾 維新) |
| 杉田 智和 | 『心眼』 (著者:相場 英雄) |
| 朴 璐美 | 『小説 君の名は。』 (著者:新海 誠) |
| 堤 真一 | 『火花』 (著者:又吉 直樹) |
| 宮沢 りえ | 『雨ニモマケズ』 (著者:宮沢 賢治) |
| 岸井 ゆきの | 『春のこわいもの』 (著者:川上 未映子) |
質の高い朗読のおかげで、小説の場合はより登場人物に感情移入できたり、まるで映画を見ているかのような臨場感を味わえたりします。
もちろん、電子書籍の読み放題サービスでも、読み上げ機能を使って作品を耳から聴けます。
しかし、読み上げる音声は機械的で感情がこもっていません。なので、特に小説は内容が頭に入りづらいです。
耳から本を聴くなら、やはりプロのナレーターの朗読が楽しめるオーディブルがオススメでしょう。



筆者は小説が好きなので、物語の世界に入り込めるプロの朗読はとてもありがたいです。
ただし、作品によっては、朗読者のナレーションが合わないこともあります。
朗読者は以下の画像のように初めから決まっており、こちらの好みで変えられないので、その点は注意が必要です。


しかし、オーディブルは公式サイトから作品を検索し、以下の画像のように「▶プレビューの再生」から5分のサンプルを聴けば、朗読者の声がどんな感じなのかを確かめられます。


サンプルだけなら、オーディブルに登録しなくてでも聴けます。
聴きたい作品のナレーションが自分に合うか心配な人は、登録前にサンプルを聴くと良いでしょう。
オーディブルのサンプルを試し聞きする方法を知りたい人は以下の記事を参考してください。
⑦収納スペースが必要ない
新しい紙の本を購入する場合、その本を本棚などに収納しなければいけませんよね。
本が好きな人の中には、本を買いすぎて本棚に入りきらず、
- ベッドサイドに本が大量に積み重なっている
- 机の上が本でいっぱい
- 床に本が散らばっている
という状況になっている人もいるかもしれません。
物理的なスペースを取るのは、紙の本の大きなデメリットです。
しかし、オーディブルのオーディオブックは音声データなので、収納スペースが必要ありません。
できるだけミニマムに暮らしたいと思っている筆者にとっては、保管場所がいらないオーディブルはかなり合っています。
⑧音声データなので劣化しない
紙の本を利用している人の中には、「独特な質感や重量感が好き」と感じている人も多いでしょう。
しかし、紙の本は物質的であるがゆえに、以下のようなデメリットがあります。
- 水に濡れたらフニャフニャになる
- 日が当たったら色が変わる
- 何かの拍子に破れる
一方、オーディオブックは音声データなので、上記のようなデメリットはありません。
形にこだわらずに本の内容だけを知りたいなら、劣化の心配がないオーディブルの方が向いている人もいます。筆者もそのひとりです。
⑨本を買うお金を節約できる
オーディブルのプレミアムプラン(聴き放題プラン)を利用して読書をすると、本を買うお金を節約できます。
例えば、月に10冊の作品を単行本で読む場合と、オーディブルで聴く場合で考えてみましょう。
単行本を1冊800円とすると、10冊読む場合は8,000円(800円×10冊)かかります。
しかし、オーディブルのプレミアムプランは、月額1,500円で数十万冊以上の作品が聴き放題です。
なので、10冊読んでも1,500円しかかかりません。もちろん、15冊、20冊と読んでも変わらず1,500円です。
定価が800円の本なら月に2冊以上、定価が2,000円近い本なら月に1作品読めば、オーディブルの月額料金の元が取れます。
本を買うお金を節約したい筆者は、やはり紙の本よりも定額で数十万冊の作品が聴き放題のオーディブル方がコスパがいいと思ってしまいます。
オーディブル以外にも本を節約して楽しむ方法を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
⑩外国語の作品も多数配信している
オーディブルのプレミアムプランは実は日本語の作品だけでなく、外国語の作品も多数配信しています。
日本語を含めて29種類の言語の作品が配信されており、各言語の聴き放題作品数は以下の通りです。
| 言語 | 聴き放題作品数 |
|---|---|
| 英語 | 5万本以上 |
| 日本語 | 2万本以上 |
| スペイン語 | 2万本以上 |
| イタリア語 | 1万本以上 |
| フランス語 | 5,000本以上 |
| アラビア語 | 3,000本以上 |
| ポーランド語 | 2,000本以上 |
| ポルトガル語 | 2,000本以上 |
| ドイツ語 | 1,000本以上 |
| ヒンディー語 | 1,000本以上 |
| 標準中国語 | 1,000本以上 |
| ロシア語 | 1,000本以上 |
| スウェーデン語 | 1,000本以上 |
| カタロニア語 | 600本以上 |
| タミール語 | 497本 |
| デンマーク語 | 482本 |
| 韓国語 | 413本 |
| ルーマニア語 | 383本 |
| オランダ語 | 329本 |
| フィンランド語 | 247本 |
| トルコ語 | 185本 |
| ハンガリー語 | 176本 |
| ヘブライ語 | 163本 |
| ギリシャ語 | 156本 |
| タイ語 | 145本 |
| ウルドゥー語 | 135本 |
| チェコ語 | 134本 |
| インドネシア語 | 132本 |
| マレー語 | 28本 |
※2025年3月6日時点の情報です。作品数は少しずつ変動します。
特に英語やスペイン語、イタリア語は数万本以上を配信しており、かなり作品数が充実しています。
日本語だけでなくさまざまな言語の作品を同時に楽しめるのも、オーディブルのメリットのひとつです。
⑪ASMRを聴いてリラックスできる
オーディブルは本しか聴けないと思われがちですが、以下の画像のようにASMR関連のオーディオブックも多数配信しています。


ASMRとは「脳を気持ちよくさせるような心地よい感覚を与えてくれる音声・映像コンテンツ」のことです。
言葉の説明だけではイメージできない人は、以下の動画を見るとわかりやすいかもしれません。
上記のような音声・映像コンテンツがASMRになります。
オーディブルはASMRの中でも「耳かき」ジャンルを多く配信しており、2025年3月15日時点の聴き放題配信数は以下の画像のように146作品でした。


筆者も実際に5作品ほど聴いてみましたが、実際に耳かきをされているような感覚になってとても気持ちよかったです。



というか少しハマってしまい、耳かきASMRが最近のマイブームになっています。
本を聴くだけでなく癒しも求めている人は、ぜひASMRを聴いてリラックスできるオーディブル利用してみてください。
⑫会員を一時停止できる
オーディブルのプレミアムプランは数十万以上のたくさんの作品が聴き放題で配信されていますが、長く利用していると聴きたい本がなくなってしまうことがあります。
聴きたい作品がなくなったら解約するのも一つの手ですが、以下の画像のように会員を一時停止できる「休会」を利用するのもアリです。


休会は簡単に言うと、「オーディブル会員にはなってるけど、サービスは使えない」といった状態になります。
休会と解約・退会の違いは以下の表の通りです。
| 比較項目 | 休会 | 退会 |
|---|---|---|
| ①手続きをしてから聴き放題対象作品が聴けなくなるタイミング | すぐ | 次の更新日 |
| ②オーディオブック単品購入の割引 | 30%OFF | なし |
| ③利用制限 | 1年に1回だけ | なし |
| ④無料体験期間中 | できない | できる |
| ⑤期間 | 30日・60日・90日から選べる | 選べない |
休会は解約・退会とは違い、単品購入の値段が30%OFFで安くなったままというメリットがあります。
しかし、単品購入に興味がない人にとっては意味がないので、休会のメリットは正直それほどありません。
オーディブルをやめようかどうか迷っている場合は休会、すでにやめることが決まっている場合は退会・解約といった風に考えておきましょう。



こういったオプションが多いのも、オーディブルを利用するメリットのひとつと言えます。
オーディブルを休会する手順について詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
⑬バックグラウンド再生ができる
オーディブルはバックグラウンド再生ができます。
バックグラウンド再生とは、以下の画像のように、アプリを開いていなくても再生が続く状態のことです。


バックグラウンド再生を利用すれば、例えば、料理中にオーディオブックを聴きながら、Googleで料理のレシピを調べるといったことができます。
また、画面をOFFにしてバックグラウンド再生にすれば、バッテリー消費も抑えられるので、外で充電せずに長時間利用する際にもオススメです。



オーディブルを使うときは、バックグラウンド再生がとても便利です。
⑭カスタマーサービスの対応がいい
カスタマーサービスの対応がいいのも、オーディブルのメリットの1つです。
カスタマーサービスとはカンタンに説明すると、オーディブルを使っている人向けのお客様相談窓口といった感じです。
筆者は実際に「オーディブルのスタンダードプランとプレミアムプランの無料体験は両方使えるの?」という質問をしました。
すると、以下のような返事が返ってきました。
Audibleカスタマーサービスにお問い合わせいただき、ありがとうございます。
また、日頃よりAudibleをご愛顧くださりありがとうございます。
お問い合わせをいただきましたAudible無料体験は、「プレミアムプラン」または「スタンダードプラン」のどちらか一つのプランで無料体験いただけます。
誠に恐れ入りますが、両プランで無料体験はできかねております事をご理解いただけますと幸いです。
Audibleカスタマーサービスの問い合わせに対する返信(一部抜粋)
このように、とても丁寧な言葉遣いで、ユーザーに寄り添った返信をしてくれます。



すぐに質問できる窓口があるのはかなり嬉しいですよね。
オーディブルでわからないことがあった際は、ぜひカスタマーサービスに問い合わせてみましょう。
オーディブルのカスタマーサービスに問い合わせる方法を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
⑮2つの会員プランから選べる
オーディブルに登録する際は、以下の2つの会員プランから選べます。
- 月額880円で1冊のオーディオブックが聴けるスタンダードプラン
- 月額1,500円で数十万以上のオーディオブックが聴き放題のプレミアムプラン


1か月に1冊しかオーディオブックを聴かないならスタンダードプラン、1か月にたくさんのオーディオブックを楽しみたいならプレミアムプランがオススメです。



自分の目的に合わせて2つのプランの中から選べるのは、オーディブルのメリットの1つです。
オーディブルのプレミアムプランとスタンダードプランは、月額料金と1か月に聴けるオーディオブックの冊数以外にも違いがあります。
オーディブルのスタンダードプランとプレミアムプランの違いを詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
ちなみに、筆者は以下の画像のように、プレミアムプランでオーディブルを利用しています。


1か月にたくさんの作品を楽しみたい人は、やはりプレミアムプランがオススメです。
初めて登録する場合は無料体験が付いており、誰でも30日間は無料で利用できます。
興味のある人は、ぜひ以下の公式サイトからプレミアムプランの無料体験を試してみてください。
無料期間中に解約すれば、料金は一切かかりません。
無料体験を試す前に、オーディブルを実際に使っている筆者のリアルな感想を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
⑯さまざまなデバイスで利用できる
さまざまなデバイスで利用できるのも、オーディブルのメリットです。具体的には、以下のようなデバイスで利用できます。
- スマートフォン
- タブレット
- パソコン
- スマートスピーカー
- スマートウォッチ
複数のデバイスを持っているなら、例えば、
- 朝の通勤はスマホ
- 自宅のリビングではスマートスピーカー
- 運動中はスマートウォッチ
といったように、シーンごとに最適なデバイスでオーディブルを再生できます。
利用シーン別のオーディブルを快適に楽しめるオススメ端末を詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
⑰複数のデバイスで同時に再生できる
オーディブルは複数のデバイスで同時に再生できます。
複数のデバイスで同時に再生できると、オーディブルのアカウントを家族で共有していた場合に役立ちます。
例えば、母親が料理中にオーディブルを利用しながら、父親がリビングでオーディブルを利用するといったことも可能になるのです。
家族でアカウントを一緒に使うつもりなら、複数のデバイスで同時に再生できるのはかなりありがたいですよね。
ただし、家族でアカウントを共有する場合はいくつかの問題が発生します。
オーディブルを家族で共有する際に発生する問題とその対処法を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
⑱デバイス間で再生位置を同期できる
デバイス間で再生位置を同期できるのも、オーディブルのメリットのひとつです。
オーディオブックを聴きたい人の中には、スマホとタブレットなど複数のデバイスで利用したい人もいるでしょう。
例えば、家で聴くときはタブレット、外で聴くときはスマホといった感じです。
スマホとタブレットで同じ本を聴きたいとき、デバイスを変えるごとに再生位置が最初に戻っていたらかなり面倒ですよね。
オーディブルはデバイス間で再生位置を同期できるので、デバイスが変わったとしても途中から聴けます。安心して利用してください。
オーディブルが複数端末で同期しないときは以下の記事を参考にどうぞ。
⑲お得なキャンペーンを定期的に開催している
オーディブルを初めて利用する場合、以下の画像のように誰でも30日間の無料体験を利用できます。


しかし、オーディブルは30日間の無料体験よりもお得なキャンペーンを定期的に開催しています。
過去の開催していたお得なキャンペーンの例は以下の通りです。
- プライム会員限定3か月無料キャンペーン
- プライム会員限定半額キャンペーン
- 2か月無料キャンペーン
- 2か月99円リトライキャンペーン
- 3か月50%OFFリトライキャンペーン
- 30日間無料+100ポイントキャンペーンなど
オーディブルをできるだけ安く利用したいなら、上記のような特別なキャンペーンを開催している時期に登録すると良いでしょう。
オーディブルの最新キャンペーン情報を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
⑳いつでも解約できていつでも再開できる
オーディブルの料金プランは月額制ですが、何か月縛りで契約しなければいけないといったルールはありません。
なので、やめたくなったらいつでも解約することが可能です。
筆者もトータルでオーディブルを1年4か月利用していますが、過去に高いと感じたり聴きたい作品がなくなったりして4回やめています。
そして、何か月か経ったらまた再開するといったことを繰り返しています。
やめたくなったらやめればいいし、再開したくなったらまた始めればいいのです。
いつでも解約できるしいつでも再開できるのは、オーディブルのメリットと言えるでしょう。
Audible(オーディブル)のデメリット【ここはいまいちかも…】
オーディブルを利用していて「ここはいまいちかも…」と思った点もあります。
ここでは、筆者が実際に500時間以上利用して感じたオーディブルのデメリットを解説します。
①ジャンルによっては頭に入らない
本を耳から聴くオーディブルは、頭に入らないと言われることも多いです。
実際に筆者は500時間以上利用していく中で、自己啓発本のようなストーリー性のない本は頭に入りにくいと感じました。
一方、小説のようなストーリー性のある本は頭に入りやすかったです。
もちろん個人差や慣れもありますが、ジャンルによっては「本の内容が頭に入らないかもしれない」と思っておきましょう。
オーディブルが頭に入らないことについて詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
②プレミアムプランの月額料金が1,500円と他のサブスクと比べて高い
オーディブルのプレミアムプランは月額料金が1,500円と、他のサブスクと比べても利用料金が比較的高いです。
試しに他のサブスクとオーディブルの料金を比べてみましょう。
| サービス名 | サービス内容 | 月額料金(税込) |
|---|---|---|
| Audible (プレミアムプラン) | オーディオブック聴き放題 | 1,500円 |
| audiobook.jp | オーディオブック聴き放題 | 1,330円 |
| Hulu | 映画やドラマの見放題 | 1,026円 |
| Netflix | 映画やドラマの見放題 | 990円~ |
| Abemaプレミアム | 映画やドラマの見放題 | 960円 |
| dアニメストア | アニメの見放題 | 550円 |
| Amazon Music | 音楽の聞き放題 | 980円~ |
| Spotify | 音楽の聞き放題 | 980円~ |
| Kindle Unlimited | 電子書籍の読み放題 | 980円 |
| コミックシーモア | マンガの読み放題 | 780円~ |
オーディブルは音声化するための人件費が上乗せされているので、他のサブスクと比べて月額料金が若干高めになります。
なので、「オーディブルに月額料金を払うくらいなら、他のサブスクを利用したい」と思う人もいるでしょう。
ただし、オーディブルは初めて利用する場合、以下の画像のように30日間の無料体験期間があります。


無料体験期間中に解約すれば、料金は一切かかりません。
月額料金は高いと思うけど、一度オーディブルを使ってみたい
こういった人は、まずは下記の公式サイトから無料で試してみてください。
無料体験を試す前に、オーディブルを実際に使っている筆者のリアルな感想を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
③聴きたい本がないことがある
オーディブルは数十万本の以上の作品が聴き放題とはいえ、読みたいと思う本が必ずオーディオブック化されているわけではありません。
紙の本や電子書籍と比較してラインナップが少ないことは事実です。
もし聴きたい本が配信されていないなら、オーディブルではなく紙の本を買ったり、電子書籍サービスを利用したりするしかありません。
オーディブルに登録する際は、事前に公式サイトで聴きたい本が配信されているかをチェックしておきましょう。
聴きたい作品がオーディブルで聴き放題になっているか確かめる方法を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
④漢字の意味がわからないことがある
オーディブルは字幕機能が付いていないので、音声を聴きながら本の内容を文字で見ることはできません。
なので、難しい熟語や同音異義語が出てきた際は、漢字がわからずに意味が取れないことがあります。
もちろん、前後の文脈からある程度の意味は推測できます。しかし、正確な意味まではわからないことが多いです。
漢字がわからない場合は、後から辞書で引いて意味を確認することもできません。



漢字を確認したいなら、紙の本や電子書籍と組み合わせる必要があります。
⑤本や電子書籍を読むよりも時間がかかる
オーディブルを利用してオーディオブックを聴くと、実際に本や電子書籍で読むよりも時間がかかります。
実際に本ブログ「すきあらばリスニング」を運営している筆者は、谷崎純一郎の『陰翳礼賛』をオーディブルで聴く場合と紙の本で読む場合で比べました。
どちらも1分間試した結果、聴けた&読めた文字数は以下のようになりました。
| オーディブルで聴く場合 (1.0倍速) | 約265文字 |
| 紙の本で読む場合 | 約379文字 |
上記を見ると、オーディブルで聴くよりも紙の本で読む方が「1.4倍も読める文字数が多くなる」ことがわかりますね。
もちろん、再生速度を速めれば紙の本や電子書籍と同じくらいのスピードで読めるので、一概にオーディブルが劣っているとは言えません。
しかし、標準スピードで比べると、やはりオーディオブックの方が時間がかかります。
そのため、紙の本や電子書籍を読む方が効率的だと感じる人もいるでしょう。
オーディブルで1冊聴くのにかかる時間について詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
⑥支払い方法が限られている
オーディブルの支払い方法は、請求先住所が日本国内になっているクレジットカードまたはデビットカードのみです。
以下の支払い方法では、オーディブルに登録できないので注意しましょう。
- Amazonギフトカード
- Amazonポイント
- コンビニ支払い
- 電子マネー決済
- 銀行振り込み
- 口座引き落とし
- 後払いペイディ



オーディブルに登録する際は、クレジットカードかデビットカードを用意しておかないとダメです。
オーディブルの支払い方法について詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
⑦読み返しが難しい
紙の本はパラパラとめくれば、簡単に読み返しができます。
一方、オーディオブックは音声データなので、紙の本のようにパラパラとめくって目当ての場所を探すことはできません。



読み返したい場所を探すためには、巻き戻しては再生する作業を繰り返す必要があります。
オーディブルの巻き戻し機能は10秒から90秒の間で設定できますが、聴きたい場所にピンポイントで飛ぶことは不可能です。
オーディブルは紙の本のように手軽にページを操れないので、言葉を聞き逃したときに不便です。
⑧付属資料が多い作品は不向き
書籍の中には、本の内容がわかりやすいようにイラストや図解が差し込まれているものもあります。
オーディブルでも、イラストや図解がある本は以下の画像のように「付属資料・PDF」から見ることが可能です。


イラストや図解にはそれぞれ「図1、図2、…」と番号が振られています。
そして、「図1」と朗読されたら「付属資料・PDF」を開き、イラストや図解を確認するのがオーディブルでの読み方です。
イラストや図解があると、本の内容が理解しやすくなるのでとても便利です。
しかし多すぎると、付属資料をいちいち確認しなければいけないのでかなり面倒になります。
筆者はオーディブルで『変な家』の映画化で話題になった雨穴さんの『変な絵』を聴きました。


この本は絵の謎を解き明かしていくホラー小説なので、付属資料にイラストが多かったです。
そのため、物語を読み進めていくためには、何回もイラストを確認しなければいけませんでした。
筆者は『変な絵』を読んで、付属資料が多い作品はオーディブルには不向きだと感じました。
イラストや図解が多い本はオーディブルではなく、紙の本や電子書籍の方が良いでしょう。
⑨友達や家族に貸せない
紙の本は「この本めっちゃ面白かったから、友達や家族にも読んでほしい!」と思ったら、手軽に貸せます。
一方、オーディブルの作品はすべて音声データなので、紙の本のように貸すことはできません。
相手がオーディブルに登録してくれれば、同じ作品を読むことができます。
しかし、手間とお金がかかるので、頼んでもなかなか登録はしてくれないでしょう。
親しい人に貸して一緒に作品の感想を共有できないのは、音声データを扱うオーディブルならではのデメリットです。
⑩端末の充電がなくなると使えない
紙の本は電子機器ではないので、当たり前ですが充電する必要はありません。
しかし、オーディブルを利用する際は、スマートフォンやタブレットなどの端末を使用します。
なので、端末の充電がなくなってしまうと、オーディブルは使えません。
充電が切れて外で使えなくなるのが嫌な人は、家を出る前に充電を満タンにしておくか、モバイルバッテリーを持ち歩きましょう。
ただし、以下の条件なら、オーディブルを利用したとしてもバッテリーが減ることはほとんどありません。
- オフライン再生にする
- バックグラウンド再生にする
- 画面の明るさを下げる
- 低電力モードにする
- 使っていない起動しているアプリを終了する
上記の条件で使用するなら、バッテリーの減り具合に関しては基本的に心配しなくて大丈夫でしょう。
オーディブルアプリ利用時のバッテリー消費を抑える方法を詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
まとめ:Audible(オーディブル)に興味があるなら、まずは30日間の無料体験から試してみよう!
この記事では、オーディブルのメリットとデメリットを、実際に500時間以上利用している筆者がわかりやすく解説しました。
オーディブルのメリットとデメリットをまとめると以下の通りです。
ぜひ本記事を参考にして、オーディブルが本当に自分に合ったサービスなのかを見極めてください。
ちなみに、オーディブルは初めて利用する場合、以下の画像のように30日間の無料体験を利用できます。


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30日は無料で利用できるなら、人の意見を参考にするよりも実際に自分で試したみた方が早いかも
上記のように感じる人は、ぜひ下記の公式サイトから気軽に試してください。
無料体験を試す前に、オーディブルを実際に使っている筆者のリアルな感想を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。




















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