飛行機での移動時間に読書をしたいのに、ページを開くとすぐに酔ってしまう…
この記事にたどり着いた人は上記のような悩みを抱えているのではないでしょうか?
飛行機に乗った状態で本を読むと、「気持ち悪い」と感じてしまう人は少なくありません。
この記事では、飛行機で読書すると酔う人に向けて、機内でも本を楽しむ方法を3つ紹介します。
この記事を読めば、飛行機の移動時間を快適な読書の時間に変えられます。

飛行機で読書すると酔う主な原因は「視覚情報とからだの動きのズレ」
酔い止め薬「トラベルミン」の研究開発を行っているエーザイ株式会社の記事によると、乗り物酔いの主な原因は「視覚情報とからだの動きのズレ」であるとされています。
乗り物酔いが起こる原因は、感覚のズレや混乱にあります。目から入ってくる“視覚情報”と“からだの動き”がズレると感覚が混乱、乗り物酔いにつながります。
たとえば、移動中に本やスマホの画面を見ているうちに酔ったという経験はないでしょうか。これは、乗り物の揺れでからだは動いているのに、目は別の一点を見ているという感覚のズレが原因です。
車などの乗り物酔いの原因【乗り物酔いの原因と対策】|eisai.jp
つまり、飛行機で読書すると気持ち悪くなるのは、「からだは揺れて動いているのに、目だけが一点を見続けているから」というわけです。
これを踏まえて、次の見出しでは、乗り物酔いしやすい人が機内でも本を楽しむ方法を3つ紹介します。
飛行機で読書すると酔う人が機内でも本を楽しむ方法3選
飛行機で読書すると酔う人が機内でも本を楽しむ方法は以下の3つです。
①酔い止め薬を飲む
飛行機でも快適に読書を楽しみたいなら、搭乗前に酔い止め薬を飲んでおくと良いでしょう。
酔い止め薬はその名の通り、乗り物酔いの症状を予防・緩和する薬です。
例えば、酔い止め薬として有名な「トラベルミン」には、ジフェンヒドラミンサリチル酸塩とジプロフィリンといった成分が含まれており、これらが乗り物酔いの症状を予防・緩和してくれます。
飲んでおけば本を読んでも酔うリスクが下がるだけでなく、搭乗前の「酔ったらどうしよう…」という不安も和らぎます。
かおす効きやすさには個人差がありますが、飲んでおいて損はありません。
酔い止め薬は空港でも購入できます。しかし、出発前に慌てたくない人は、Amazonなどで事前に買っておくのがオススメです。
②オーディオブックサービス「Audible」を利用する
酔い止め薬を飲んでも飛行機で本を読むと酔ってしまう、もしくは酔い止め薬を使いたくない人は、Amazonのオーディオブックサービス「Audible(オーディブル)」を利用するのがオススメです。


オーディブルはプロのナレーターや声優、俳優が朗読した本を、スマホやタブレット、パソコンで聴いて楽しめるサービスです。
オーディブルは紙の本や電子書籍のように目で文字を追う必要がないので、「視覚情報とからだの動きのズレ」が起こりません。
そのため、乗り物酔いの心配がなくなり、飛行機でも快適に読書を楽しめます。
でも、耳から聴くだけで頭に入るの?
オーディオブックサービスを利用したことがない人の中には、上記のような疑問が湧く人もいるでしょう。
しかし、小説のようなストーリー性のある本なら、文字を見なくても意外と頭に入ります。
また、理解できなかったり聞き逃したりした場合でも、巻き戻し機能を活用すれば何度も聴けるので心配する必要はありません。
飛行機で本を読むと酔ってしまう人は、ぜひ耳から本を聴けるオーディブルを試してみてください。
オーディブルには、以下の画像のようにスタンダード(月額880円)とプレミアム(月額1,500円)の2つのプランがあり、どちらも30日間の無料体験を利用できます。


違いをカンタンに説明すると、スタンダートプランは1か月に1冊の作品が聴ける安いプランで、プレミアムプランは1か月で数十万以上の作品が聴き放題の少し高いプランです。
オーディブルのスタンダードプランとプレミアムプランの違いを詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
無料体験はどちらか一方しか試せないので、迷ったらたくさんの作品が楽しめるプレミアムプランがオススメです。
筆者も以下の画像のように、プレミアムプランでオーディブルを利用しています。


無料体験期間中に解約すれば、料金は一切かかりません。
無料体験期間中に「サービスが微妙だな…」「継続するには月額料金が高いな…」と思ったら、無料体験だけでも終わらせることもできます。
オーディブルに興味がある人は、ぜひ以下の公式サイトからプレミアムプランの無料体験を始めてみましょう。
無料体験を始める前に、オーディブルを実際に使っている筆者のリアルな感想を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
③電子書籍サービス「Kindle」の読み上げ機能を使う
機内でも本を楽しみたいなら、Amazonの電子書籍サービス「Kindle(キンドル)」の読み上げ機能を使う方法もあります。
キンドルには、以下の画像のように、自動で文章を読み上げてくれる「アシストリーダー」という機能が付いています。


アシストリーダーを使えば、文字を見ずに耳から本の内容を聴けるので、機内での読書中でも酔いにくくなります。
飛行機で本を読むとどうしても酔ってしまう人は、キンドルの読み上げ機能を活用するのも良いでしょう。
アシストリーダーが付いているキンドルは、以下の画像のように「Kindle Unlimited」という500万冊以上の電子書籍が読み放題のサービスがあります。


初めて利用するなら、誰でも30日間の無料体験を利用できます。無料体験期間中に解約すれば、料金は一切かかりません。
Kindle Unlimitedに興味のある人は、ぜひ以下の公式サイトから気軽に試してみてください。
ただし、キンドルの読み上げ機能は機械音声のため抑揚がなく、感情のこもった朗読は期待できません。
そのため、小説などの物語を聴く際は、内容が頭に入りにくい場合があります。
もし感情のこもった人間の朗読で物語の世界に没入したいなら、先ほど紹介した「オーディブル」を利用するのがオススメです。
飛行機でAudibleやKindleの読み上げ機能を利用する際の2つの注意点
飛行機でオーディブルやキンドルの読み上げ機能を利用する際は、以下の2つの注意点があります。
①イヤホンから音が漏れないようにする
オーディブルやキンドルの読み上げ機能を利用する際は、イヤホンからの音漏れに注意しましょう。
飛行機には多くの人が乗っています。音量が大きすぎると周囲に迷惑をかけてしまうので、適切な音量で楽しむことが大切です。
音漏れをチェックしたいときは、再生中にイヤホンを耳から外してみてください。
それでもはっきり聴こえる場合は、音量が大きすぎます。少し下げて快適な音量に調整しましょう。



音漏れが不安なら、音漏れしにくいや本の形状を選ぶのも1つの手です。
イヤホンの形状は「カナル型」「インナーイヤー型」「耳掛け」の3種類になります。
それぞれの特徴をカンタンに説明すると以下の通りです。
・耳の穴に差し込むタイプ
・遮音性が高く、音漏れしにくい
・低音がしっかり聴こえる
・耳の穴に軽く引っかけるタイプ
・開放感があり、長時間かけても疲れにくい
・音漏れしやすく、外の音も入りやすい
・耳の外側に引っ掛けるタイプ
・運動中でも外れにくい
・音質よりもフィット感重視
飛行機でキンドルの読み上げ機能やオーディブルを利用するなら、遮音性が高く音漏れしにくい「カナル型」のイヤホンがオススメです。
カナル型のイヤホンを持っていない人は、これを機に購入を検討してみましょう。
②事前に作品をダウンロードしておく
飛行機によってはWi-Fiが利用できますが、速度が遅かったり有料だったりする場合があります。
そのため、機内でオーディブルやキンドルを利用するなら、事前に作品をダウンロードしておくのがオススメです。
あらかじめダウンロードしておけば、インターネットに接続しなくても、作品を読んだり聴いたりできます。
飛行機では、スマホやタブレット、パソコンを機内モードに設定しなければいけません。
しかし、事前に作品をダウンロードしておけば、機内モードでも問題なく利用できます。
機内でオーディブルやキンドルを快適に利用したいなら、出発前に忘れずにダウンロードしておきましょう。
オーディブルで作品をダウンロードする方法を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
まとめ:飛行機で酔わずに読書を楽しむなら、個人的にはAudibleがオススメ!
飛行機で読書すると酔う人が機内でも本を楽しめる方法は以下の3つです。
中でも個人的に一番オススメなのは、プロのナレーターや声優、俳優が朗読した本を、スマホやタブレット、パソコンで聴いて楽しめるオーディブルです。
オーディブルは以下の画像のように、スタンダードプランとプレミアムプランの2種類があり、どちらも30日間の無料体験を利用できます。


違いをカンタンに説明すると、スタンダートプランは1か月に1冊の作品が聴ける安いプランで、プレミアムプランは1か月で数十万以上の作品が聴き放題の少し高いプランです。
オーディブルのスタンダードプランとプレミアムプランの違いを詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
無料体験はどちらか一方しか試せないので、迷ったらたくさんの作品が楽しめるプレミアムプランがオススメです。
無料期間中に解約すれば、料金は一切かかりません。
オーディブルに興味がある人は、ぜひ以下の公式サイトからプレミアムプランの無料体験を始めてみましょう。
無料体験を始める前に、オーディブルを実際に使っている筆者のリアルな感想を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。





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