Audible(オーディブル)はプロのナレーターや声優、俳優が朗読した本(オーディオブック)を手軽に聴けるとても便利なサービスです。
しかし、ただオーディオブックを聴いているだけでは、少しもったいない使い方になっているかもしれません。
せっかく月額1,500円払って利用しているわけですから、できるだけオーディブルのコスパを高めたいですよね。
そこでこの記事では、今日からできるオーディブルの賢い使い方を10個紹介します。
この記事を読めば、オーディブルのポテンシャルを最大限まで引き出せるでしょう。

Audible(オーディブル)の賢い使い方10選
それでは、オーディブルの賢い使い方を以下の4つに分けて紹介します。
①お得に使う
まずは、オーディブルをお得に使う方法を紹介します。
割引を利用する
オーディブルには、誰でも利用できる以下の2つの割引があります。
- 退会手続き完了前の3か月50%OFFの割引
- 退会後の3か月50%OFFの割引
オーディブルは退会手続きを進めていくと、以下の画像のような3か月50%OFFの割引オファーが出てきます。

また、退会後2週間くらい経つと、Amazonアカウントと紐づいているメールアドレスに、以下の画像のような3か月50%OFFの特別オファーが届きます。

これら2つの割引を組み合わせると、本来は6か月9,000円かかる月額料金を半額の4,500円に抑えられます。
オーディブルの月額料金が高くて継続するかどうか悩んでいるなら、退会手続き完了前の3か月50%OFFの割引と退会後の3か月50%OFFの割引を利用しましょう。
オーディブルの割引について詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
家族と共有する
オーディブルは複数端末で利用できます。
なので、メールアドレスとパスワードを共有すると、1つのアカウントを複数人で使用できます。
例えば、母親がオーディブルのアカウントを持っていれば、父親や子どもも同じアカウントで利用できるというわけです。
家族とオーディブルのアカウントを共有することで、本来なら家族の数だけ月額料金がかかるところを、1人分の1,500円で済みます。
かおすオーディブルをお得に利用したいなら、家族と共有するのも一つの手です。
ただし、家族でアカウントを共有すると、以下のような問題も発生します。
- どんな作品を聴いたのかバレる
- どんな作品をライブラリーに追加したのかバレる
- 同じ作品を聴くと再生位置がズレる
オーディブルを家族で共有する際に発生する問題と対処法について詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
②より便利に使う
ここでは、より便利にオーディブルを使う方法を紹介します。
クリップ機能を利用する(メモをしたい人にオススメ)
オーディブルで作品を聴いて感じたことや考えたことをメモしたいなら、クリップ機能を利用するのがオススメです。
以下の画像のように、オーディブルの再生画面で右下の「+クリップ」をタップすると、30秒前から現在の再生位置までの音声が保存されます。


これをクリップ機能を言います。
さらに、切り取った音声には、以下の画像のようにメモを追加することも可能です。


クリップ機能を使ってメモをしておけば、「ここではこんなことを言っていたな」「この場面ではこう感じたな」と振り返ることができます。
特にXやnoteで聴いた作品の感想を発信したい人は、オーディブルのクリップ機能のメモがかなり役立ちます。
オーディブルのクリップ機能の使い方を画像付きで詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
ウィッシュリストを利用する(ライブラリーがいっぱいになっている人にオススメ)
オーディブルのライブラリーに作品を追加しすぎて見にくくなっているなら、ウィッシュリストを利用するのがオススメです。
ウィッシュリストとは、気になる作品を保存できる機能になります。


ウィッシュリストに追加した作品は、ライブラリーとは違う場所に保存されます。
なので、
- ライブラリー→すぐに聴きたい作品を追加
- ウィッシュリスト→すぐには聴かないけど、興味があるから後で聴くかもしれない作品を追加
のように使い分けることで、ライブラリーに作品をどんどん追加する必要がなくなり、ライブラリー内がスッキリします。
ライブラリーが聴きたい作品でパンパンになっている人は、ウィッシュリストを利用しましょう。
オーディブルのウィッシュリストの使い方を画像付きで詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
スマートウォッチを利用する(ランニングをしながら聴きたい人にオススメ)
ランニング中にオーディブルの作品を聴きたいなら、スマートウォッチを利用するのがオススメです。
オーディブルはスマホさえあればいつでもどこでも利用できますが、ランニング中だと重く感じたり、走る動作の妨げになってしまいます。
その点、スマートウォッチならスマホよりも軽く、走っていてもほとんど気になりません。



また、心拍数や走行距離、消費カロリーなども記録できて便利です。
ランニング中に身軽にオーディオブックを聴きたいなら、スマートウォッチを検討しましょう。
ただし、すべてのスマートウォッチでオーディブルアプリが使用できるわけではありません。
オーディブルのカスタマーサービスに問い合わせたところ、オーディオブルアプリと互換性のあるスマートウォッチは以下の通りです。
| Android | iOS |
|---|---|
| Android OS 9以降 Wear OS搭載のスマートウォッチ | Apple Watch:Watch OS 11.0以降 |
スマートウォッチを購入する際は、OSのバージョンをしっかりと確認しましょう。
Siriで指示を出す(家事をしながらハンズフリーで操作したい人にオススメ)
iPhoneやiPadを使っている人限定ですが、家事をしながらハンズフリーでオーディブルを操作したいなら、Siri(シリ)で指示を出すのがオススメです。



SiriはApple製品に搭載されている音声アシスタントです。
Siriを使えば、話しかけるだけでオーディオブックを再生したり停止したりできます。
実際に筆者も「Hey Siri、オーディブルでオーディオブックを再生して」と話してみたら、以下の画像のようにオーディブル内の作品を再生してくれました。


音声だけで操作できるので、お皿を洗っていたり、洗濯物を畳んだりしていて手が塞がっている場面でも、好きなようにオーディブルを利用できます。
家事中にハンズフリーでオーディブルを操作したいなら、Siriを活用するのもアリです。
家事をしながらハンズフリーでオーディブルを操作したいなら、スマートスピーカーの「Amazon Echo(アマゾン エコー)」を使うのも一つの手です。
Amazon Echoならオーディブルだけでなく、電気のオンオフやカーテンの開け閉めも声で操作できます。
スマートホーム化を考えている人は、Amazon Echoの購入を検討してみてください。
③学習に使う
ここでは、オーディブルを学習に使う方法を解説します。
外国語の勉強をする
オーディブルは外国語の勉強にも活用できます。
オーディブルには、数十万以上のオーディオブックが聴き放題で配信されています。
しかし、実は日本語の作品よりも外国語の作品の方が圧倒的に多いです。
オーディブルでは、日本語を含めて29種類の言語のオーディオブックが配信されており、各言語の聴き放題作品数は以下の表の通りです。
| 言語 | 聴き放題作品数 |
|---|---|
| 英語 | 5万本以上 |
| 日本語 | 2万本以上 |
| スペイン語 | 2万本以上 |
| イタリア語 | 1万本以上 |
| フランス語 | 5,000本以上 |
| アラビア語 | 3,000本以上 |
| ポーランド語 | 2,000本以上 |
| ポルトガル語 | 2,000本以上 |
| ドイツ語 | 1,000本以上 |
| ヒンディー語 | 1,000本以上 |
| 標準中国語 | 1,000本以上 |
| ロシア語 | 1,000本以上 |
| スウェーデン語 | 1,000本以上 |
| カタロニア語 | 600本以上 |
| タミール語 | 497本 |
| デンマーク語 | 482本 |
| 韓国語 | 413本 |
| ルーマニア語 | 383本 |
| オランダ語 | 329本 |
| フィンランド語 | 247本 |
| トルコ語 | 185本 |
| ハンガリー語 | 176本 |
| ヘブライ語 | 163本 |
| ギリシャ語 | 156本 |
| タイ語 | 145本 |
| ウルドゥー語 | 135本 |
| チェコ語 | 134本 |
| インドネシア語 | 132本 |
| マレー語 | 28本 |
※上記の表は2025年3月6日時点の情報をまとめたものです。作品数は少しずつ変動します。
オーディブルはアメリカの大企業「Amazon」のサービスなので、英語のオーディオブックが5万本以上と一番多いです。
また、他の言語のオーディオブックもかなり配信されているので、オーディブルは外国語のリスニング力や発音力を身に付けるにはうってつけです。
- 外国語の学習に興味がある
- すでに外国語を勉強している
上記のような人は、ぜひオーディブルで外国語のオーディオブックを聴いてみてください。
オーディブルで外国語の学習をする際は、自分に合った再生速度で聴きましょう。
オーディブルの再生速度は以下の画像のように、0.05刻みで0.5倍速から3.5倍速まで変更できます。


もし外国語のオーディオブックが速くて聴き取れないなら、まずは0.5倍速から試してみましょう。
資格の勉強をする
オーディブルでは、以下のような資格に関するオーディオブックも配信しています。
オーディブルで資格に関するオーディオブックを聴くだけで試験に受かるのは難しいかもしれません。
資格試験に合格するためには、過去問対策は必須でしょう。
しかし、「日常のちょっとしたスキマ時間に資格に関する知識を浅く広くインプットする」という使い方なら、オーディブルも役立つはずです。
- これから資格を取りたいと思っている
- すでに資格の勉強を始めている
上記のような人は、ぜひ資格の勉強にオーディブルを活用してみてください。
④子育てに使う
ここでは、オーディブルを子育てに使う方法を紹介します。
読み聞かせに利用する
オーディブルは読み聞かせに活用することもできます。
実はオーディブルは大人向けの本だけでなく、以下のような子ども向けの童話も多数配信しています。
お子さんがいる人の中には、「子どもに本を読み聞かせてあげたいけど、疲れるし面倒くさい…」と感じる人もいるでしょう。
上記のような人は、オーディブルを利用して子どもに童話を読み聞かせるのもアリです。
作品のラインナップは元から多いですし、少しずつ追加されるので、読み聞かせる本がなくなる心配もありません。
キッズプロフィールを作る(小さいお子さんがいる親御さんにオススメ)
小さいお子さんと一緒にオーディブルを利用したいなら、キッズプロフィールを作るのがオススメです。
キッズプロフィールとは通常アカウントとは別の、子ども専用のアカウントになります。


キッズプロフィールでは、作品をライブラリーに追加することはできず、通常アカウントから共有された作品しか聴けません。
子どもと一緒にオーディブルを使いたいけど、聴く作品は親である自分が決めたい
上記のような人はキッズプロフィールを活用しましょう。
キッズプロフィールを作る方法を画像付きで詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
ただし、無理にAudible(オーディブル)を使い倒そうとしなくていい
ここまでオーディブルの賢い使い方を解説しましたが、無理にオーディブルを使い倒そうとしなくても大丈夫です。
なぜなら、「お金を払ってるから色々な使い方をして元を取らなきゃ…!」という姿勢でオーディブルを利用していると、オーディオブックを聴くのが嫌になってくるからです。
オーディブルはあくまで娯楽なので、やめたくなったらいつでもやめていいんです。
筆者も聴きたい作品がなくなったり、仕事が忙しくなったりしてオーディブルをやめた経験が何回かあります。
オーディブルはいつでもやめられるので、サービスに魅力を感じなくなったら自分のタイミングで解約・退会しましょう。
オーディブルを解約・退会する方法を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。



やりたくなったらまたオーディブルを始めればいいだけです。
まとめ:Audible(オーディブル)を賢く使ってコスパを高めよう!
この記事では、今日からできるオーディブルの賢い使い方を以下の4つ分けて紹介しました。
上記の使い方をすれば、今よりもさらにオーディブルのポテンシャルをさらに引き出せます。
せっかく月額料金1,500円を払ってサービスを利用しているわけですから、オーディブルを賢く使ってコスパを最大化しましょう。
ただし、無理に使い倒そうとする必要はありません。
オーディブルはいつでもやめられるので、あまり使わなくなったら自分のタイミングで解約・退会しましょう。
オーディブルを解約・退会する方法を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。














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