X(旧Twitter)のポストを見ると、「Audible(オーディブル)をやめた」という声がたくさんあります。
サービスに満足していれば継続的に利用しているはずなので、なぜやめた人が多いのか気になりますよね。
そこでこの記事では、Xで65人のポストを分析し、利用者がオーディブルをやめた理由をグラフと表を作成してまとめました。
オーディブルに加入しようか迷っている人はぜひ本記事を参考にしてください。

Audible(オーディブル)をやめた理由19選【Xで65人のポストを分析】
筆者は以下のキーワードをXで検索し、2023年3月~2025年3月のオーディブルをやめた理由が示されているポストを抽出しました。
- オーディブル やめた
- オーデイブル 解約
- オーディブル 退会
- audible やめた
- audible 解約
- audible 退会
※やめた理由が書いていなかったり、よくわからなかったりしたポストは除外しています。
そして、65人のポストを分析し、オーディブルをやめた理由をまとめたグラフと表は以下の通りです。
グラフは小さかったら拡大して見てください。

| オーディブルをやめた理由 | 人数 |
|---|---|
| 忙しくなった | 12人 |
| 頭に入ってこなかった | 11人 |
| 月額料金が高いと感じた | 9人 |
| 聴きたい作品がなくなった | 6人 |
| 聴きたい作品がなかった | 5人 |
| ナレーターが合わなかった | 3人 |
| ながら聴きができなかった | 3人 |
| 聴きすぎてしまった | 2人 |
| 紙の本の方が合うと感じた | 2人 |
| 巻き戻すのが面倒だった | 2人 |
| 文字を読む方が合うと感じた | 2人 |
| 機械音声で十分だと感じた | 1人 |
| 時間効率が悪いと感じた | 1人 |
| 目の方が早く読み終わる | 1人 |
| 登場人物の演じ分けができていない | 1人 |
| 集中力がかなり必要だった | 1人 |
| 紙の本をじっくり読みたい | 1人 |
| 身に付く読書経験にならなかった | 1人 |
| 脳が疲れる | 1人 |
オーディブルをやめた理由は、細かいものもすべて含めると19種類になりました。
かおすそれでは、オーディブルをやめた理由を1つずつ詳しく見ていきましょう。
第1位:忙しくなった(12人)
オーディブルをやめた理由の第1位は「忙しくなった」からでした。
実際のポストは以下の通りです。
オーディブルは娯楽として利用している人が多いです。
なので、仕事やプライベートで忙しくなると、どうしても使用頻度が少なくなってしまうのでしょう。
筆者も忙しくなると、リスニングタイム(オーディオブックの再生時間)は短くなります。
例えば、2024年の11月は仕事やプライベートで忙しく、以下の画像のようにリスニングタイムは5時間33分しかありませんでした。





2月のリスニングタイムは30時間以上なので、11月はかなり少ないことがわかりますね。
サブスクは登録している限りお金を払い続けなければいけないので、使わなくなるとお金が無駄になります。
オーディブルを使う頻度が少なくなると、やめてしまうのは当然です。
第2位:頭に入ってこなかった(11人)
オーディブルをやめた理由の第2位は「頭に入ってこなかった」からでした。
実際のポストは以下の通りです。
オーディブルは耳から本を聴くサービスなので、オーディオブックの内容が頭に入りにくい人もいます。
内容が頭に入らないと面白くもなんともないので、やめてしまうのも無理はありません。
音声読書はやはり向き不向きがあります。
筆者も小説は頭に入りやすいのですが、ストーリー性のない自己啓発本は頭に入りにくいと感じています。
本のジャンルによって、頭に入りやすい・頭に入りにくいが変わる人もいるでしょう。
オーディブルが頭に入りにくいことについて詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてださい。
第3位:月額料金が高いと感じた(9人)
オーディブルをやめた理由の第3位は「月額料金が高いと感じた」からでした。
実際のポストは以下の通りです。
たしかに、オーディブルの月額料金1,500円は他のサブスクと比較しても高いです。
オーディブルと他のサブスクの月額料金を比べると以下の表のようになります。
| サービス名 | 月額料金(税込) | サービス内容 |
|---|---|---|
| Audible | 1,500円 | オーディオブック聴き放題 |
| audiobook.jp | 1,330円 | オーディオブック聴き放題 |
| Hulu | 1,026円 | 映画やドラマの見放題 |
| Netflix | 990円~ | 映画やドラマの見放題 |
| Abemaプレミアム | 960円 | 映画やドラマの見放題 |
| dアニメストア | 550円 | アニメの見放題 |
| Amazon Music | 980円~ | 音楽の聴き放題 |
| Spotify | 980円~ | 音楽の聴き放題 |
| Kindle Unlimited | 980円 | 電子書籍の読み放題 |
| コミックシーモア | 780円~ | マンガの読み放題 |
オーディブルやaudiobook.jpなどのオーディオブックサービスは、書籍を音声化するための人件費が月額料金に上乗せされています。
なので、動画見放題サブスクや音楽聴き放題サブスクに比べて月額料金が高いです。
ただし、オーディブルには、以下のような誰でも利用できるお得な3つの割引があります。
- 登録する際の30日間の無料体験【時期によってはさらにお得になる場合も】
- 退会手続き完了前の3か月50%OFFの割引オファー
- 退会後の3か月50%OFFの割引オファー
オーディブルの月額料金が高いと感じる人は、上記の割引を活用しましょう。
オーディブルの割引について詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
第4位:聴きたい作品がなくなった(6人)
オーディブルをやめた理由の第4位は「聴きたい作品がなくなった」からでした。
実際のポストは以下の通りです。
オーディブルは20万冊以上が聴き放題ですが、当然のことながら配信されていない作品もたくさんあります。
最初は「これが聴きたい!」と決めて登録したものの、目当ての作品を聴き終わったら「聴きたい作品がない…」というのはよくあるケースです。
実際に筆者も、聴きたい作品がなくなってオーディブルを何回かやめています。
月額料金がもったいないので、聴きたい作品がなくなったらやめるのは自然なことです。
ただし、オーディブルはカスタマーサービスに問い合わせることで作品をリクエストできます。
オーディオブック化してほしい作品があるなら、その作品をリクエストするのもアリです。
オーディブルで作品をリクエストする方法を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
第5位:聴きたい作品がなかった(5人)
オーディブルをやめた理由の第5位は「聴きたい作品がなかった」からでした。
実際のポストは以下の通りです。
第4位の「聴きたい作品がなくなった」と似ていますが、こちらは
無料だからとりあえず登録してみたけど、結局は聴きたい作品がなくてやめた
という意味だと思います。
筆者も「無料」という言葉に惹かれてとりあえず動画配信サービスのサブスクに登録してみたはいいものの、見たい作品がなくてやめた経験があるので、ポストした人の気持ちもわかります。
しかし、オーディブルで聴き放題で配信されている作品は事前に把握することが可能です。
なので、無料体験を始めるならどんな作品が聴けるか調べておくのがオススメです。
オーディブルに登録しても、無料体験期間中に解約すれば料金は一切かかりません。
ただし、解約手続きは少し面倒ですし、せっかくの無料お試しを何も聞かないでやめるのはもったいないです。
加入するのであれば聴きたい作品が聴き放題になっているかを事前に調べ、聴きたい作品が特にないなら最初から登録しない方が良いでしょう。
オーディブルの聴き放題と聴き放題対象外作品の見分け方を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
第6位:ナレーターが合わなかった(3人)
オーディブルをやめた理由の第6位は「ナレーターが合わなかった」からでした。
実際のポストは以下の通りです。
オーディブルは基本的に1つの作品に対して、以下の画像のように1人の声優さんや俳優さんがナレーションを担当しています。


なので、聴きたいと思った作品でも、ナレーターが合わないと聴くのが苦痛になってやめてしまう人もいるのです。



映画で吹き替え版の声優が合わないのと同じですね。
ただし、オーディブルは以下の画像のように「▶プレビューの再生」から5分のサンプルを聴けば、ナレーターの声の雰囲気を確かめられます。


サンプルだけなら、オーディブルに登録しなくても聴けます。
聴きたい作品のナレーションが自分に合うか心配な人は、登録前にサンプルを聴くと良いでしょう。
オーディブルのサンプルを試し聞きする方法を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
第6位:ながら聴きができなかった(3人)
同じくオーディブルをやめた理由の第6位は「ながら聴きができなかった」からでした。
実際のポストは以下の通りです。
オーディブルの魅力は、耳から本を聴けるので他のことをしながら読書ができることです。
具体的には、散歩をしたり皿洗いをしたりしながら読書ができます。
しかし、他のことをしていると、朗読に集中できないと感じる人もいます。
こればっかりは事前にわからないので、実際にオーディブルを利用してみて確かめるしかありません。



ながら聴きをした結果、「自分には合わない」と感じやめてしまう人もいるのです。
第7位:聴きすぎてしまった(2人)
オーディブルをやめた理由の第7位は「聴きすぎてしまった」からでした。
実際のポストは以下の通りです。
これは「オーディブルが良すぎて他のことがおろそかになってしまうので、仕方なくやめる」という意味です。
筆者は中毒になるほどオーディブルに熱中したことはありません。
しかし、スマホゲームのパズドラにめちゃくちゃハマっていた時期があるので、なんとなく気持ちはわかります。



ポストした人はオーディブルに向きすぎていたのかもしれませんね。
第7位:紙の本の方が合うと感じた(2人)
同じくオーディブルをやめた理由の第7位は「紙の本の方が合うと感じた」からでした。
実際のポストは以下の通りです。
オーディブルは音声コンテンツなので実体がありません。一方、紙の本は触ったりめくったりできます。
紙の本の方が合うと感じる人は、モノ感が好きなんでしょうね。
ポストを見る限り、「昔から紙の本を親しんできた人なのかな?」という印象を持ちました。
筆者もオーディブルを利用していますが、いまだに本を買うこともあるので気持ちはわかります。
第7位:巻き戻すのが面倒だった(2人)
同じくオーディブルをやめた理由の第7位は「巻き戻すのが面倒だった」からでした。
実際のポストは以下の通りです。
オーディブルは巻き戻しボタンやクリップ機能(しおりのようなもの)を使えば、特定の位置まで巻き戻せます。


オーディブルのクリップ機能の使い方を詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
しかし、やはり紙の本に比べると、巻き戻すのに手間がかかるんですよね。
紙の本は「この内容はどこで書かれてたっけ?」と思ってペラペラめくると、「ここだった!」と書いてある場所が見つかることがあります。
しかし、オーディブルは音声コンテンツでペラペラめくれないので、ピンポイントで書いてある場所を見つけるのは難しいです。
なので、巻き戻すのが面倒でやめる人がいるのも納得できます。
第7位:文字を読む方が合うと感じた(2人)
同じくオーディブルをやめた理由の第7位は「文字を読む方が合うと感じた」からでした。
朗読ではなく文字を読む方がしっくりくる人は一定数いるようですね。
その他(8人)
オーディブルをやめた理由の人数が1人しかいなかったものは、その他として以下に箇条書きでまとめました。
- 機械音声で十分だと感じた
- 時間効率が悪いと感じた
- 目の方が早く読み終わる
- 登場人物の演じ分けができていない
- 集中力がかなり必要だった
- 紙の本をじっくり読みたい
- 身に付く読書経験にならなかった
- 脳が疲れる
登場人物の演じ分けができていないというのは、少し説明が必要かもしれません。
小説では基本的に登場人物が複数人出てきますよね。
しかし、オーディブルは基本的に以下の画像のように1つの作品に対してナレーターは1人しかいません。


男性も女性も老人も1人でナレーションを担当するので、上手く演じ分けができていないと違和感を覚えるのです。
筆者も男性が女性のセリフを朗読していると、「なんか違うな…」と思うことは割とあります。
オーディオブックの中には、以下の画像のように複数人でナレーションを担当している作品もありますが、かなり少数です。


実は筆者もAudible(オーディブル)を3回やめている
冒頭でも言った通り、実は筆者もオーディブルを3回やめています。
1回目は無料体験後に月額料金が高いと思ってやめました。2回目と3回目は聴きたい作品がなくなったのでやめました。
今は聴きたい作品が多いので続けていますが、聴きたい作品がなくなったり、お金がなくなってきたりしたらやめるかもしれません。
いつやめるかは自分次第です。



サブスクはサクッと入ってサクッとやめても大丈夫です。
オーディブルに興味がある人は、ぜひ以下の公式サイトから詳細を確認してみてください。
初めての登録なら30日間の無料体験を利用できるので、軽い気持ちで始めてもOKです。
まとめ:Audible(オーディブル)をやめた理由は人それぞれ
この記事では、Xで65人のポストを分析し、利用者がオーディブルをやめた理由をグラフと表を作成してまとめました。
オーディブルをやめた理由をグラフにした結果は以下の通りです。


1番多かったのは「忙しくなった」からでした。
オーディブルはあくまで娯楽として利用している人が多いので、余裕がなくなったらやめるのは納得できますね。
2番目に多かったのは「頭に入ってこなかった」からでした。
耳から読書をするオーディブルは向き不向きがあるので、合わなくて途中でやめてしまうひとも多いようですね。
3番目に多かったのは「月額料金が高いと感じた」からでした。
オーディブルはサブスクの中でも月額料金が1,500円と高いので、無料体験期間が終わったらやめてしまう人も少なくありません。
筆者がXで調べた結果、オーディブルをやめた理由は人それぞれです。サービスのどこに不満を感じるかは人によって違います。
もし興味があるなら、実際に自分で試してみるのがオススメです。
オーディブルは30日間なら無料で利用できるので、ぜひ以下の公式サイトから気軽に体験してみてください。
無料体験を試す前に、オーディブルを実際に使っている筆者のリアルな感想を知りたい人は以下の記事を参考にどうぞ。









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