本を耳から聴けるオーディブルは頭に入らないし意味ないって聞くけど、実際はどうなの?
Audible(オーディブル)は音声コンテンツ化された書籍を耳で楽しめるとても便利なサービスです。
しかし、せっかくオーディブルを利用していても、本の内容が全く頭に入らなかったら意味ないですよね。
もしかしたらすでに利用していて、「全然頭に入ってこない…」と実感している人もいるかもしれません。
この記事では、「オーディブルは頭に入らないし意味ないと言われているが実際はどうなのか」を筆者の経験をもとに本音で話します。
この記事を読めば、
- オーディブルに登録していない人はこれから始めるべきか
- オーディブルに登録している人はこれからも続けるべきか
がわかるでしょう。
結論から言うと、小説のようなストーリー性のある本は頭に入りやすかったです。
しかし、自己啓発本のようなストーリー性のない本は頭に入りにくかったです。
また、ASMR関連のオーディオブックは耳への刺激がメインなので、内容が頭に入らなくても楽しめました。

Audible(オーディブル)は頭に入らないし意味ないって聞くけど、実際はどうなの?
筆者はオーディブルを利用して、主に小説、自己啓発本、ASMR関連のオーディオブックを聴きました。
ここでは、上記のオーディオブックを聴いて頭に入ったのかそれとも入らなかったのかを、筆者の実体験で話します。
- 小説は頭に入って楽しめる作品が多かった
- 自己啓発本はあまり頭に入ってこなかった
- ASMRは内容が頭に入らなくても楽しめる
①小説は頭に入って楽しめる作品が多かった
筆者がオーディブルを利用して最もよく読むのが小説です。
小説は頭に入って楽しめる作品が多かったです。小説がスッと頭に入る理由は、ストーリー性があるからだと考えています。
筆者もオーディブルを利用する前は、「小説を耳から聴いて本当に内容を理解できるの?」と疑問に思っていました。
しかし、実際に利用してオーディオブックを聴いてみると、紙の本を読むのと同じくらい内容が頭に入ってきました。
特にミステリー小説は物語の筋書きがしっかりしているので、より頭に入ってきやすいと感じています。
上記の経験から、オーディブルは小説を聴くのに向いてると感じました。小説が好きな人はオーディブルを利用しても損はないでしょう。
オーディブルでオススメの小説ランキングBEST10を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
②自己啓発本はあまり頭に入ってこなかった
逆に、自己啓発本はあまり頭に入ってこなかったです。
筆者はオーディブルを始めた頃、昔から好きなプロゲーマーの梅原大吾さんやプロ棋士の羽生善治さんが書いた自己啓発本を聴きました。
しかし、好きな人が書いた本にも関わらず、聴き終わった後に内容はあまり頭に入っていませんでした。
頭に入らなかった理由は文章の良し悪しではなく、ストーリー性がなかったからだと考えています。
自己啓発本に限らずストーリー性がない作品は、オーディオブックで聴くのに不向きだと感じました。
かおす現在は自己啓発本はほとんど聴いていません。
③ASMRは内容が頭に入らなくても楽しめる
オーディブルは以下の画像のようにASMR関連のオーディオブックも配信しており、これに関しては頭に入らなくても楽しめました。


馴染みのない人向けに簡単に説明すると、ASMRとは「脳を気持ちよくさせるような心地よい感覚を与えてくれる音声・映像コンテンツ」のことです。
言葉の説明だけではわかりづらい人は、以下の動画を見るとわかりやすいでしょう。
上記のような音声・映像コンテンツがASMRです。
オーディブルではASMRの中でも「耳かき」ジャンルを多く配信しており、2025年3月15日時点の聴き放題配信数は以下の画像のように146作品でした。


筆者も実際に5作品ほど聴いていますが、実際に耳かきをされているような感覚になってとても気持ちよかったです。
ASMRは耳への刺激がメインなので、内容は頭に入らなくてもさほど関係ありません。
結論:小説とASMRが好きなら、オーディブルに入るまたは続ける価値あり
小説はストーリー性があって頭に入りやすい、ASMRは頭に入らなくても楽しめるので、小説とASMRが好きならオーディブルに入るまたは続ける価値はあるでしょう。
逆に、自己啓発本やビジネス書などは頭に入らずオーディブルで聴く意味はあまりないので、紙の本や電子書籍で読むか、本の要約サービスを利用するといいかもしれません。
ただし、あくまで個人の体験談なので、筆者の意見がすべて正しいとは限りません。
まだオーディブルに登録していない人は、朗読が頭に入るのか入らないのか、実際に自分で使って試してみるのが一番早いです。
オーディブルのプレミアムプランは以下の画像のように無料体験があり、30日間は0円で利用できます。


興味のある人はぜひ以下の公式サイトから気軽に試してみてください。
無料体験を試す前に、オーディブルを実際に利用している筆者の感想を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
Audible(オーディブル)が頭に入らないときの対処法5選
筆者の実体験としては、ストーリー性のある小説は頭に入りやすく、ストーリー性のない自己啓発本は頭に入りにくかったです。
しかし、小説でも内容が難しい作品は頭に入りづらいことがあります。
そこでここでは、オーディブルが頭に入らないときに筆者がやってきた対処法を5つ紹介します。
- そもそも本の内容を完璧に頭に入れようとしない
- 再生速度を変える
- 紙の本や電子書籍と組み合わせる
- ながら聴きをしない
- 他の本を試してみる
①そもそも本の内容を完璧に頭に入れようとしない
完璧主義の人は「すべての内容を聞き逃さないようにオーディオブックを聴こう!」と考えてしまうかもしれません。
しかし、そもそもすべての内容を完璧に頭に入れるのは不可能です。なぜなら、人間の集中力や記憶力には限界があるからです。
筆者もオーディオブックを聴いていると、「あれ?前の内容何だったっけ?」と思うことはよくあります。
でも、読書なんてそんなものです。忘れたらもう一度読めばいいだけの話です。
オーディブルを利用する際は、以下のように気楽に考えましょう。
- 本の内容は聞き逃してもOK
- 読み終わった後に完璧に覚えていなくてもOK
オーディオブックを聴く前から「本の内容を完璧に頭に入れる必要はない」と思っておけば、自然体で読書を楽しめます。



聴き放題対象の本は何度も聴けるので、一度聴いても頭に入ってこない本は繰り返し聴けば大丈夫です。
②再生速度を変える
本の内容が頭に入らない場合は、再生速度が合っていないのかもしれません。
オーディブルの再生速度は、以下の画像のように0.05刻みで0.5倍~3.5倍まで変えられます。


再生速度を変えずにオーディオブックを聴いている人は、試しに再生速度を変更してみましょう。
例えば、英語の本を標準の1.0倍速で聴くと、人によっては速すぎて頭に入ってこない可能性があります。
そんなときは、0.05刻みで自分が聴きやすい速度まで下げればいいのです。
始めたばかりの頃は色々なスピードを試し、自分に合った再生速度を見つけることが大切です。
慣れてきたら徐々に再生速度を上げていけばいいので、最初は遅くても気にする必要はありません。
オーディブルで作品を聴くのに最適な再生速度を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
③紙の本や電子書籍と組み合わせる
オーディブルが頭に入らないと感じる人は、紙の本や電子書籍と組み合わせてみましょう。
オーディブルは字幕機能が付いていないので、音声を聴きながら本の内容を文字で見ることはできません。
しかし、本の内容を効率的に頭に入れたいなら、視覚的な情報も大切です。
筆者も実際にオーディブル×紙の本を試してみました。読んだ&聴いた本は谷崎純一郎の『陰翳礼賛』です。


目と耳の両方から情報が入ってくるので、かなり集中できて本の内容が頭に入りやすかったです。
また、昔の本なので難しい漢字も多かったのですが、朗読で聴けるのでつまずくことなく読み進めることができました。
オーディオブック×紙の本で『陰翳礼讃』を読んだ感想を詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
耳から聴くだけでは本の内容が頭に入らない人は、オーディブルと紙の本や電子書籍を組み合わせてみてください。
電書書籍サービスの中でオススメなのは、オーディブルと同じくAmazonが運営している「Kindle Unlimited


Kindle Unlimitedは月額980円で500万冊以上の本やマンガ、雑誌が読み放題です。
とにかくたくさんの作品を電子書籍で手軽に読みたい人に向いています。
初めて利用する場合は、30日間の無料体験が利用できます。ぜひ下記の公式サイトから気軽に試してみてください。
ただし、オーディブルと紙の本や電子書籍を組み合わせると、出費が多くなってしまいます。
オーディブルのプレミアムプランの月額料金1,500円+単行本700円~800円またはKindle Unlimitedの月額料金980円
上記の通り、少なくとも月に2,000円以上はかかってしまうでしょう。
なるべく読書にお金をかけたくない人は、オーディブル・紙の本・電子書籍のどれかに絞った方が良さそうです。
④ながら聴きをしない
オーディブルを利用するメリットのひとつは、他の作業をしながら読書ができることです。
しかし、他の作業に集中しすぎていると、オーディオブックの内容は頭に入ってきません。
例えば、映画を見ながらオーディブルを利用しても、本の内容はほとんど頭に入ってこないでしょう。



オーディオブックの内容に集中したいなら、ながら聴きをやめるのもひとつの手です。
ただし、頭に空っぽにしてできること×オーディブルなら、本の内容が問題なく入ってくる人もいます。
筆者の場合、以下とオーディブルを組み合わせています。
- 散歩
- 料理
- 食事
- 洗い物
- 洗濯物干し
- 歯磨き
- ストレッチ
上記は頭を使わずに機械的にこなせるので、オーディブルとの相性は抜群です。
ながら聴きをしつつ本の内容を頭に入れたいなら、上記とオーディブルを組み合わせてみてください。
もし通勤中や散歩中にオーディブルを聴くなら、オフライン再生がオススメです。
オフライン再生なら、外でもスマホのデータ容量(ギガ)を気にせずにオーディブルを利用できます。
オーディブルで作品をダウンロードしてオフライン再生する方法について詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
⑤他の本を試してみる
聴いているオーディオブックが頭に入らないと感じたら、すぐに他の本を試してみるのもアリです。
頭に入らない本を読んでいてもつまらないですし、何より時間の無駄になってしまいます。
筆者は「この本は自分に合わないな」と思ったら、5分~10分だけ聴いて次の本に移ることも少なくありません。
オーディブルは何と言っても20万冊以上の本が聴き放題です。20万冊の中には、あなたに合う本が絶対にあります。



頭に入らないと感じたら、遠慮せずに他の本との出会いを求めましょう。
まとめ:Audible(オーディブル)は小説とASMRを聴くのにオススメ!
この記事では、「オーディブルが頭に入らないし意味ないと言われているのは本当なのか」を筆者の実体験をもとに解説しました。
オーディブルは小説のようなストーリー性のある本は頭に入りやすかったです。
しかし、自己啓発本のようなストーリー性のない本は頭に入りにくいと感じました。
また、ASMR関連のオーディオブックは耳への刺激がメインなので、内容が頭に入らなくても楽しめました。
なので、小説とASMRが好きなら、オーディブルに入るまたは続ける価値はあるでしょう。
逆に、自己啓発本やビジネス書などは頭に入らずオーディブルで聴く意味はあまりないので、紙の本や電子書籍で読むか、本の要約サービスを利用するといいかもしれません。



ただし、あくまで個人の体験談なので、筆者の意見がすべて正しいとは限りません。
まだオーディブルに登録していない人は、朗読が頭に入るのか入らないのか、実際に自分で使って試してみるのが一番早いです。
オーディブルのプレミアムプランは無料体験があり、30日間は0円で利用できます。
興味のある人はぜひ以下の公式サイトから気軽に試してみてください。
無料体験を試す前に、オーディブルを実際に利用している筆者の感想を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。







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