電車で本を読もうと思ったとき、
- ブックカバーを付けてないけど大丈夫かな?
- ブックカバーなしでも周りから変に思われないかな?
と気になったことはありませんか?
電車内は人との距離が近く、本のタイトルや表紙が目に入りやすいので、ブックカバーなしで読むことに抵抗を感じる人は少なくありません。
この記事では、電車で本を読むときにブックカバーなしでも全く問題ない理由を解説したうえで、ブックカバーなしで読書するメリットとデメリットを紹介します。
電車で本を読む際にブックカバーを付けるか付けないかで悩んでいる人は、ぜひ本記事を参考にしてください。

電車で本を読むときに「ブックカバーなし」でも全く問題ない理由
電車で本を読むときにブックカバーなしでも全く問題ない理由は、周りに迷惑をかける行為ではないからです。
JR西日本の公式サイトに記載されている電車内の過ごし方を見ると、注意点として挙げられているのは以下のような内容になります。
JR西日本|駅や車内でのマナー啓発
- 車内では会話は控えめに、飲食は周りの人への配慮を心がけましょう。
- イヤホンからの音漏れに気をつけましょう。
- 濡れた傘を広げたまま持つと周りの人が濡れてしまいます。閉じて持ちましょう。
- 車内で携帯電話やスマホを使うときは周りの人の迷惑になっていないか気をつけましょう。
要は電車内では、「他人に迷惑をかける行為」が禁止されているわけです。
その点、ブックカバーなしで本を読んでいたとしても、基本的に他人に迷惑をかけることはありません。
しかし、通常の小説やビジネス本、自己啓発本などをブックカバーなしで読む分には、何の問題もありません。
かおすブックカバーなしでも過度に気にする必要はなく、安心して読書を楽しんで大丈夫です。
電車でブックカバーなしで読書をするメリット2選
電車でブックカバーなしで読書することは何の問題もないですし、以下のような2つのメリットもあります。
①紙の本ならではの質感や手触りを楽しめる
ブックカバーを付けていると、本来の紙の質感や手触りを感じにくくなります。
例えば、表紙のつるっとした感触や少しザラっとした紙の手触りは、ブックカバー越しでは伝わりません。


その点、ブックカバーなしで読書をすれば、紙の本ならではの質感や手触りをダイレクトに楽しめます。



こうした質感や手触りは不思議と気持ちを落ち着かせてくれますよね。
②読んでいる本をさりげなくアピールできる
ブックカバーなしで本を読めば、表紙がそのまま周囲の人の目に入ります。
つまり、自分が読んでいる本をさりげなく周りの人にアピールできるということです。
表紙を見た人は「この本、面白そうだな」と感じてくれれば、自分の好きな本を知ってもらえるきっかけになります。
読んでいる本をさりげなくアピールしたいなら、電車内でブックカバーを付けずに読むのも一つの選択肢です。
実際にnoteで見かけたダイドウジさんという方は、電車の中では意図的にブックカバーを外して読書をしているそうです。
参考:書店の減少について私ができること――ブックカバーを外して読む。
電車でブックカバーなしで読書をするデメリット2選
電車でブックカバーなしで読書をすると、以下のような2つのデメリットもあります。
①本が劣化しやすくなる
ブックカバーを付けずに読書をすると、どうしても本は劣化しやすくなります。
本ブログ「すきあらばリスニング」を運営している筆者は、谷崎純一郎の『痴人の愛』が好きで何度も読み返していました。
しかし、ブックカバーをしていなかったので、以下の画像のように表紙や背表紙がボロボロになってしまいました。




ブックカバーなしで本を読むと、手で持つことによる摩擦で表紙が擦り切れたり、カバンに入れた際に角が折れたりします。
また、夏場は手汗が付きやすく、屋外や日差しの強い場所で読むと日焼けしてしまうこともあるでしょう。
このように、ブックカバーを付けずに読書をすると、紙の本ならではの質感や手触りを楽しめる反面、本の劣化はどうしても早くなります。
②表紙で何を読んでいるかバレてしまう
ブックカバーなしだと、本の表紙がそのまま見えてしまうので、周りの人に「何を読んでいるか」が一目でわかってしまいます。
例えば、以下の画像のような本を読んでいると、「この人は面白くなりたいのかな?」と勝手に想像されてしまい、少し恥ずかしく感じる人もいるでしょう。


自分の好きな本を知ってもらいたかったり、周りを一切気にしなかったりする人であれば、ブックカバーなしでも特に問題はないはずです。
しかし、周りに何を読んでいるか知られたくない人にとっては、ブックカバーを付けないことは大きなデメリットになります。
本が劣化したり、表紙で何を読んでいるか周りの人にバレてしまったりするのが嫌なら、ブックカバーを付けるのがオススメ!
本が劣化してしまったり、表紙から何を読んでいるか周りにバレてしまったりするのが嫌なら、ブックカバーを付けるのがオススメです。
ブックカバーを付けるだけで表紙の汚れや日焼けを防げますし、読んでいる本のタイトルを周囲に知られる心配もなくなります。
ブックカバーにこだわりたいなら、ブックカバー専門店で好みのデザインを選ぶのも良いでしょう。
ネット通販で人気のブックカバー専門店は以下の通りです。
自分に合ったブックカバーを見つけると、読書のモチベーションも自然と上がります。
本を守りつつ、周りの目も気にせず読書を楽しみたい
このような人はぜひブックカバーを活用しましょう。
まとめ:電車で読書をするときに「ブックカバーなし」でも全然OK!
電車で読書をするときに、ブックカバーなしでも全然OKです。なぜなら、周りに迷惑をかける行為ではないからです。
ブックカバーなしでも過度に気にする必要はなく、安心して読書を楽しんでください。
もし本が劣化してしまったり、表紙から何を読んでいるかバレてしまったりするのが嫌なら、ブックカバーを付けるのがオススメです。
ブックカバーにこだわりたいなら、ブックカバー専門店で好みのデザインを選ぶと良いでしょう。



自分に合ったブックカバーを見つけると、読書のモチベーションも自然と上がりますよ。


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