本ブログ「すきあらばリスニング」を運営している筆者は、本を耳から聴けるオーディオブックサービス「Audible(オーディブル)」を利用して読書をしています。
オーディブルは文字を見なくても本が読めるので、散歩をしたり料理をしたりするときに役立ちます。
そして、オーディブルを利用していると、ふとこんな疑問が湧きました。
オーディオブックを聴きながら紙の本を読んだらどうなるんだろう?
かおす疑問に思ったら試したくなるのが筆者の性分です。
そこで、実際にオーディオブックを聴きながら紙の本を読んでみることにしました。
この記事を読めば、オーディオブックと紙の本を組み合わせることで得られる効果がわかります。


筆者がオーディオブックと紙の本を組み合わせて読んだ本は谷崎純一郎の『陰翳礼賛』
最初に、オーディオブック×紙の本を試した本をカンタンに紹介します。筆者が読んだ本は谷崎純一郎の『陰翳礼賛』です。


この本は日本の暮らしの中に溶け込む「陰翳(陰影)」に注目し、西洋文化と比較しながら日本文化の美しさと奥深さを伝える内容になっています。
独自の着眼点と洗練された文章で書かれていて、読めば自然と谷崎純一郎の世界観に引き込まれるでしょう。
インターネットの電子図書館「青空文庫」にて無料で配信されているので、興味のある人はぜひ読んでみてください。



『陰翳礼讃』は短いので、1~2時間程度で読めると思います。
耳から聴きたいなら、青空文庫の作品を朗読する「青空朗読」を利用しましょう。



青空朗読も無料で利用できます。
結論:オーディオブック×紙の本を試してみたら、かなり集中して読めた
先ほど紹介した『陰翳礼讃』をオーディオブック×紙の本で試してみたら、かなり集中して読めました。
筆者は普段、散歩をしたり料理をしたりしながらオーディブルを利用しています。
基本的にながら聴きをしているので、少し気を抜くと「あれ?今どんな話だっけ?」となることも少なくありません。
しかし、オーディオブック×紙の本では、目も耳も本の内容に意識を集中するようになるので、自然と本の世界に入り込んでいきます。
なので、「紙の本だけで読む、耳だけで聴くよりも集中できるし、頭に入りやすいな」と感じました。
なかなか読書に集中できない人は、オーディオブック×紙の本を試してみる価値はあると思います。
ただし、目と耳の両方から情報を入れる分、頭が疲れやすくもなります。
なので、紙の本×オーディオブックを長時間行うのは難しいかもしれません。



疲れたら無理せずに休みましょう。
ただし、オーディオブック×紙の本は出費がかさむというデメリットがある
オーディオブックサービスに登録してなおかつ紙の本も購入するとなると、出費がかさむというデメリットがあります。
なので、オーディオブック×紙の本を試してみたいなら、どうしても集中して読みたい本だけにすると良いでしょう。
今回の検証では、筆者は小説を読みませんでしたが、オーディオブックのナレーションがあると臨場感が増すので、読むなら小説がオススメだと思います。
まとめ:オーディオブックを聴きながら紙の本を読んだら、集中力がグンと上がった!
オーディオブック×紙の本を読んだら、集中力がグンと上がりました。
筆者は普段、オーディブルでながら聴きをしているので、「あれ?今どんな話だっけ」となることもあります。
しかし、オーディオブック×紙の本だと、目も耳も本の内容に集中するようになるので、自然と本の世界に入り込んでいきます。
なので、今まで以上に読書に集中したい人は、オーディブルブック×紙の本を試してみる価値はあるでしょう。
ただし、出費がかさんでしまうので、どうしても集中して読みたい本があるときだけにするのがオススメです。
オーディオブックに興味があるけど利用してみたいけど、どのサービスがいいの?
オーディオブックサービスの中でオススメなのは、筆者も実際に利用しているオーディブルです。
オーディブルにはスタンダードプランとプレミアムプランがあり、プレミアムプランなら月額1,500円で数十万以上の作品が聴き放題です。
初めてなら誰でも30日間の無料体験を利用できるので、興味のある人は以下の公式サイトからぜひ気軽に試してみてください。
無料体験を試す前に、オーディブルを実際に使っている筆者のリアルな感想を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。



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