Audible(オーディブルの)の「休会」と「退会」の意味を簡単に説明すると以下の通りです。
- 休会:一時的にサービスを停止すること
- 退会:完全にサービスをやめること
大まかな違いは「一時的に停止する」と「完全にやめる」という点ですが、上記の説明では細かな違いがよくわからないですよね。
そこでこの記事では、オーディブルの休会と退会の違いを、5つの項目で比較して詳しく解説します。
この記事を読めば、オーディブルの休会と退会の違いがスッキリわかりますよ。
かおすちなみに、「退会」と「解約」は同じ意味ですが、本記事では「退会」に統一しています。


Audible(オーディブル)の休会と退会の違い【5つの項目で比較】
それでは、オーディブルの休会と退会の違いを、以下の5つの項目で比較して解説します。
| 比較項目 | 休会 | 退会 |
|---|---|---|
| ①手続きをしてから聴き放題対象作品が聴けなくなるタイミング | すぐ | 次の更新日 |
| ②オーディオブック単品購入の割引 | 30%OFF | なし |
| ③利用制限 | 1年に1回だけ | なし |
| ④無料体験期間中 | できない | できる |
| ⑤期間 | 30日・60日・90日から選べる | 選べない |
①手続きをしてから聴き放題対象作品が聴けなくなるタイミング(休会:すぐ、退会:次の更新日)
休会の場合、手続きをしてから聴き放題が利用できなくなるタイミングはすぐです。
もし更新してからすぐに休会をすると、せっかく払ったお金が無駄になってしまいます。


なので、オーディブルを休会するタイミングは次の更新日の数日前がベストです。
一方、退会の場合、手続きをしてから聴き放題が利用できなくなるタイミングは次の更新日です。
つまり、いつ手続きをしても次の更新日の前日までは利用できることになります。


なので、オーディブルを退会するタイミングは基本的にいつでも大丈夫です。
ただし、例外として「3か月無料」「3か月半額」といった数か月間続くキャンペーンを利用しているなら、退会するタイミングに注意が必要になります。
なぜなら、退会するタイミングを間違えると損をしてしまうからです。
オーディブルを退会するタイミングについて詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
②オーディオブック単品購入の割引(休会:30%OFF、退会:なし)
休会の場合、通常の有料会員と同じくオーディオブックを30%OFFで単品購入できます。
例えば、以下の画像のように3,000円のオーディオブックなら、2,100円で購入できます。


休会中はオーディブルの利用を一時停止している状態ですが、会員資格は継続しているので、オーディオブック単品購入の割引を利用できるのです。
一方、退会の場合、非会員になるので、オーディオブック単品購入の際に30%OFFにはなりません。
ただし、退会手続きをしても次の更新日の前日までは有料会員なので、その間なら30%OFFで単品購入できます。
③利用制限(休会:1年に1回だけ、退会:なし)
休会の利用回数は1年に1回だけです。
例えば、2025年9月1日から2か月間休会した場合、2025年11月1日から聴き放題プランが再開し、月額料金の支払いが発生します。
そして再度休会できるのは、聴き放題プランが再開した2025年11月1日から12か月後の2026年11月1日です。


休会は頻繁には利用できないので、ここぞというタイミングで利用することが大切です。
一方、退会は休会のような制限はなく、オーディブルに登録しているときにいつでもできます。



「〇か月間利用していないと退会できない」といった制限はないので安心してください。
④無料体験期間中(休会:できない、退会:できる)
休会は有料会員だけの特典です。月額料金を支払っていない無料体験期間中に休会することはできません。
一方、退会は無料体験期間中でもできます。無料体験期間中に退会すれば、料金は一切かかりません。
⑤期間(休会:30日・60日・90日から選べる、退会:選べない)
以下の画像のように、休会期間は30日・60日・90日から選べます。


休会はいつでもキャンセルできるので、実質1日~90日まで自由に選べるのと同じです。
ただし、「最初は30日を選んだけど、後から30日を追加して休会期間を60日にしたい!」と思っても、延長はできません。
一度休会を始めたら、最初に決めた期間より長くすることはできないので、休会期間は慎重に決めましょう。



休会はいつでもキャンセルできるので、基本的には最大の「90日」がオススメです。
一方、退会は期間を選べません。例えば、「〇月までやめる」といったことはできないです。
オーディブルは1か月ごとに会員を更新するので、退会手続きをした時点で次の更新日には完全にやめることになります。



退会は休会のように期間を選べないことを覚えておきましょう。
Audible(オーディブル)の休会と退会に共通すること3選
ここまではオーディブルの休会と退会の違いについて解説してきましたが、実は共通する点もあります。
オーディブルの休会と退会に共通する点は以下の通りです。
- 月額料金の支払いが発生しない
- 単品購入したオーディオブックは聴ける
- どちらも途中でキャンセルできる
①月額料金の支払いが発生しない
オーディブルの休会手続きまたは退会手続きを済ませると、月額料金は発生しません。
ただし、休会の場合、休会期間が終わると自動更新されて料金が発生します。
休会中に「オーディブルはもう利用しなくていいかな」と思ったら、速やかに退会手続きを済ませしょう。
②単品購入したオーディオブックは聴ける
オーディブルで休会または退会中だと、聴き放題対象のオーディオブックは聴けません。
しかし、単品購入したオーディオブックなら、休会中でも退会中でも問題なく聴けます。
③どちらも途中でキャンセルできる
休会と退会はどちらも途中でキャンセルできます。
なので、「オーディオブックをまた聴きたい!」と思ったら、途中でキャンセルしましょう。
ただし、休会をキャンセルして通常の有料会員になると、その時点で月額料金が発生します。
退会の場合は途中でキャンセルすると、次の更新日に月額料金の支払いが始まります。
Audible(オーディブル)の休会と退会で迷っているなら、基本的には「退会」がオススメ
オーディブルと休会と退会は、基本的には「退会」がオススメです。
なぜなら、休会だと休会期間を忘れて自動更新されてしまい、月額料金が支払われてしまう可能性があるからです。
オーディブルの有料会員を続けるつもりなら問題ありませんが、やめようと思っているなら無駄に月額料金を支払うことになります。
休会は「オーディオブックを30%OFFで単品購入できる」という退会にはないメリットもありますが、オーディオブックを全く購入しない人には関係ありません。
一方、退会は再入会の手続きをしない限り、月額料金を請求されることはありません。
休会期間を忘れてしまいそうなら、とりあえず退会を選びましょう。



一度オーディブルに登録したのであれば、再入会はカンタンなので安心してください。
Audible(オーディブル)を休会・退会する手順
ここでは、オーディブルの休会・退会する手順を紹介します。
- オーディブルの公式サイトにアクセスし、左上の「≡」アイコンをタップ
- 「サインイン」をタップ
- Amazonアカウントにログイン
- 下にスクロールして「お問い合わせ」をタップ
- 「退会について」をタップ
- 「退会手続き」をタップ
- 「休会する」をタップ
- 休会期間を選択し、「休会する」をタップして休会完了
休会は退会手続きをする途中でできるので、どちらも手順はほとんど同じです。
休会・退会する手順を画像付きで詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
まとめ:Audible(オーディブル)を利用するなら、休会と退会の違いをきちんと理解しておこう!
この記事では、オーディブルの休会と退会の違いを、5つの項目で比較して詳しく解説しました。
休会と退会の違いは以下の通りです。
| 比較項目 | 休会 | 退会 |
|---|---|---|
| ①手続きをしてから聴き放題対象作品が聴けなくなるタイミング | すぐ | 次の更新日 |
| ②オーディオブック単品購入の割引 | 30%OFF | なし |
| ③利用制限 | 1年に1回だけ | なし |
| ④無料体験期間中 | できない | できる |
| ⑤期間 | 30日・60日・90日から選べる | 選べない |
休会の場合、聴き放題対象作品が聴けなくなるタイミングは特に注意が必要です。
休会するとすぐに聴けなくなってしまうので、休会するタイミングには気を付けましょう。
基本的には、次の更新日の数日前に休会するのがオススメです。
また、オーディブルの休会と退会で迷っているなら、「退会」を選びましょう。
なぜなら、休会だと休会期間を忘れて自動更新されてしまい、月額料金が支払われてしまう可能性があるからです。
休会期間を忘れてしまう可能性があるなら、とりあえず退会を選ぶのがオススメです。
オーディブルを退会する方法を画像付きで詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。





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